毎回忘れてしまうので、githubのコマンドを記載。
git status :修正があったファイルに関して、modifiedとなるので確認
git add ファイル :commit するファイルを指定
git commit -m '~' :コミットのコメントを’’に記載。
省略しても後で記載するように求められるので何かしら入れる。
git push origin master:Originに変更点を反映
最後にgit status でmodifiedがないことを確認。
#関係ないけど、リポジトリの削除の仕方は、各リポジトリの「管理」から出来る。
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