そのうちの1つが「プリファレンス」。
あまりデータサイズが大きくないものに関して使用するのがほとんだそうで、
今回は簡単な設定を残すのに使用しました。
保存するデータ型は、String/boolean/float/int/long型が使用可能で、
下はString型を使用して、プリファレンスの保存をした例です。
SharedPreferences pref = getSharedPreferences("プリファレンス名", MODE_PRIVATE);Editor e = pref.edit();e.putString("キー名1"," Test1 ");//e.putString("キー名2"," Test2 ");e.commit();
一つのプリファレンスに対し、キーは複数登録できるみたいなので、
上記の記載が可能です。
なお、MODE_PRIVATEは自分のアプリでのみ使用できることを指しています。
他に、MODE_WORLD_READABLEで、他アプリから読み取り可能、MODE_WORLD_WRITEABLEで、他アプリから書き込み可能 となっています。上記の記載が可能です。
なお、MODE_PRIVATEは自分のアプリでのみ使用できることを指しています。
下はプリファレンスを取得した例です。
SharedPreferences pref = getSharedPreferences("プリファレンス名", MODE_PRIVATE);String str1 = pref.getString("キー名1","");String str2 = pref.getString("キー名2","hogehoge");
このキーが登録されていないときの初期値になります。
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